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2018年12月24日月曜日

ああクリスマスイブ

く  クリスマス 
り  隣人からも 
す  スルーされ
ま  また一人きり 
す  スマホと遊ぶ 

2018年12月20日木曜日

楊枝コショー

そういえば、
楊枝コーヒーを作って思い出してしまった。 

学生の頃の事。
盲友たちとラーメン屋さんに行った時。 

これ、コショーだから。
と、弱視の男子。 

ラーメンにふりかけてしまったのが 
楊枝入れだった。 

湯気がポッポ上がっている
ラーメンの上にたっぷりの楊枝が 
散らばってしまった。 

これが全盲なら 
お店の人に聞いて、
かけてもらうのだけれど、

弱視だったから
こんなことが起きてしまった。 

30年も経っているのに 
忘れられない
強烈な出来事。 

みんなでワイワイ笑っていたっけ。

2018年12月18日火曜日

職場開拓

私は温泉のアカスリが大好き。 

アカスリって本当に裸んぼで 
ベットに横になって 
ゴシゴシと韓国製のガサガサタオルで 
擦ってもらう。 

その時、恥ずかしいから 
自分のタオルで下腹部を隠しておく。 

でもうつぶせになって 
お尻のあたりやら、
ももの付け根のあたりまで 
ゴシゴシしてもらうのだから 
そんなことも言ってられない。 

アカスリの人に聞いてみれば 
男性もするんだそうで。 

「裸んぼの方も恥ずかしいけれど 
擦る側もなんか恥ずかしいでしょ?」 
そんな話をしていた。 

そこで、私はひらめいてしまった。 

おお!このアカスリこそ 
盲人にうってつけの仕事じゃあないかなって。 
マッサージはできているのだし  
恥ずかしいところがみえない。 

横になっている方も気がラク
なんじゃあないかなって。 

どうでしょう? 

職場開拓になるんじゃあないでしょうか?

2018年12月12日水曜日

個室で観察

会社のトイレの個室の中。 

洋式のホット便座なので 
のんびりと座っている。 

”あ!この人もだ”

ガタガタと隣の個室のドアが開いて 
コツコツと靴の音が真っ直ぐに扉から出て行った。 

ほらね、手洗ってないでしょ。 

人の姿が見えなきゃ 
手洗わずに出て行く人が多い。 

手を洗わずただ水を流しただけで出て行く人もいる。 

手を洗えば水がジャバジャバと
はねる音がするのに 

それがないから分かる。

結局お手洗いで手を洗うのって 
人から見られているから、
きれい好きを装おうための 
パフォーマンスなのかも。 

実はその1人が私。 


そりゃ、色んなもの 
触った後には石鹸つけて 
洗わせてもらうけれど。 


もちろん、おにぎり作ったり 
お料理する前には、手を洗うけれど。

 
個室内で統計とってみると 
半分以上の人達が手を洗っていないと思う。 

みんなこんなもんでしょ?  。

2018年12月5日水曜日

盲人とのクリスマスリース作り

盲友たちと 
クリスマスリースの作り方を
教えてもらって,
良い物ができた。 


クリスマスリースは 
過去には何度かちょいちょい 
触ったことがあった。 

繊細な物だから 
そっと触らなければならないので 
ほんのちょっと、松ぼっくりの 
さきっちょとか、リボンの尻尾とか、 
きらきらできれいなんだよ。
っと言われてから触る。

魚の骨が柔らかくなった様な 
ヒラヒラの連続している物。
・・・・っとか。 

なので実際良くは分からない。 
ただ、ちょっと触れさせて貰っただけで
分かった様に自分を納得させていただけ。 

今回これを自分で作ってみて 
の構造を知ることができて良かった。

ドーナツ型の枠に、
かわいい小物を針金でくっ付けていく。
 
「こうするのよぉ〜」
目の見えるガイドさんが教えてくれる。
そしてガイドさんが自分でくっ付けていく。 

「次はリンゴでも付けますか」っと
言いながら、ガイドさんが付けていく。 

私はその手をちょっと触ってみる。


一方では、別のガイドさん
「これは赤いリンゴね。
この松ぼっくりは茶色だからね。
このドライレモンの黄色は、
目立って可愛い色なの。 
はい!付けてください。」

盲友『この辺にリンゴ付けたらどうかな?』
 
「ここは赤いリボンがあるから 
赤いりんごだと、ちょっと目立たないから 
こっちの空いている所に付けるとバランスが
良いかんじですよ。」 

お隣のガイドさんは素晴しい。 

そう、ガイドさんは、こんな風に
説明してくれて、
実際に作業するのは盲人じゃあなきゃね。

2018年12月4日火曜日

鍋の悩み

鍋は作るのはいい。 

切った野菜をわさわさ入れて
買ってきた美味しいスープ入れたら
私にでも簡単にできるから。 

ただ、そこからが問題。 

目の見える子供達と
同居していた時は 
しょっちゅう鍋をしていた。 

「何食べる〜?」 
そう娘に聞かれて、 
やれ、しいたけが良いとか 
しらたきが良いとか 
エビやホタテは嫌だとか
言いさえすれば、
その様に装ってもらえた。 

なので、
食べるだけでよかった。 
とっても楽チン!

だけれど、去年からは、 
全盲のパパと二人きり。 

鍋でもして、
野菜たっぷり食べたいなあ! 
なんて言われる。 

熱々の野菜たちを
器に装うのが難しい。 

何を食べるかは 
装った時の運次第。 

あれが嫌だとか 
これがいいとかなんて 
言ってられない。 

いやそれ以前に、 
鍋の上で器に装う時に
箸でごそっと挟んで器に入れては
見るものの熱い野菜が器から
にげ出そうとブラついている。 

ブラつく野菜を挟んで、
器に戻そうとすると、
他のが物が逃げ出していく。
 
スープいれて〜!
なんて言われるから 
おたまで掬って入れてみれば、 
味噌汁なんかとは違って 
具が沢山入っているから 
つゆの加減が分からず 
器を持っている左の親指か
その他の指たちが大やけど寸前。 

あーあ。なんかいい方法
無いのかなあ? 

そんなわけで 
鍋を作るのが面倒になってしまって 
結局やらずじまい…

盲人はやっぱり可哀相。 

道具も材料もあって 
準備もできて 
最後の最後、上手に装れず。 

猿蟹合戦の蟹みたいだなぁ。 

ま、お猿さんがいないだけいいのかも。

2018年11月27日火曜日

タイツのわけ

マラソン用のロングタイツ。 
ブランド物だと
1枚16000円以上の物さえある。 

タイツの絞め具合とか 
縫い目とか、折り方の工夫とかで 
走っている時へのサポート力が違うとか。 


でも、私は考えました。 

トップアスリート達は 
どんなウェア着ているのかと。 

そしたら、みんな、
ラン二ングシャツにランニングパンツ! 
ほとんどは露出している状態だと
言うではありませんか? 

そんなにサポート力あるなら 
プロたちだって身に着けるでしょ? 

変じゃない?って思ってました。


「初心者の人たちは 
お尻や太ももに 
沢山無駄な脂肪がくっ付いているので、 
走るたびに、その脂肪たちが
ゆさゆさ&ぶるぶる揺れて 
体を揺らして、走りにくくしているんです。 

なのでこういった 
ぴったりしたタイツで
揺れる脂肪を押さえ付けて
揺れ無い様にして走るので 
そのことが、
サポート力を上げているって事なんですよ。 

なので走りこんで
脂肪なんてくっついていない 
トップアスリートの方たちは 
タイツをはく必要がないんですよ。 

なのでタイツを勧められる人たちは 
そこそこ脂肪がある人たちなんです。 

でも脂肪を落としたいと思うなら 
揺らすことで落ちていきますから 
緩いパンツ。または、
短パンとかを履いて、
ゆさゆさ揺らしながら
走らなければ落ちてはいきませんよ。」


そのアドバイスを聞いてから 
タイツを一度も履いていない。 
今日もジャージ。
明日からもジャージ。
いつだってジャージ。

ゆさゆさするために。

盲人ならでは

ちょっと待って。 

先日の「oh my eyes」 
型機械を眼鏡につけたら 

自分で本が読めるからいいなっと
思ってはみたのだけれど。 

やっぱり不便かな?とも思う。 

実は盲人ならではの特権で 
図書館に登録しておくと 
読みたい本が無料で読むことができる。 

ボランティアの方たちのおかげで 
点字の本の内容を録音したもので 
何十万冊分もあるとのこと。

市場に出回っているもの
全てがある訳ではないけれど 
1ヶ月間で1300タイトル程の書籍が 

毎月録音だったり 
点字本だったりという形で 
アップされてくる。 
 
私にとって最高の時間は 
リビングのマッサージチェアに 
どっぷり沈み込んで…

今なら、清水義範さんの本とか 
聞きながら、コーヒーを取っては 
チビッと飲んで、みかんを1つむいて。 

思い出したようにかぎ針持ち直しては 
編み物して。 

気が付くとうつらうつら。 
もし目が見えちゃったら 
編み物しながら
マッサージされて、
みかん食べながら、
本を読むことはできないでしょう? 

せっかく目が見えないんだから 
沢山の本を読んで。 

盲人ならではの 
時を過ごしていた方がが
いいんじゃあないかなって 
思い直したところです。

2018年11月22日木曜日

カッコイイ腕筋

見てよ〜っと言って 
2女が上着を脱いで 
肩を触らせてきた。 

細い腕で無駄な脂肪がない。 

いいな。 

肩先は直角。 
こういう肩にならなくちゃ。 

去年の秋から子供たちを 
スイミングスクールに 
週1度送って行く度に 
ぼんやり過ごしていたのを、
1番奧のレーンで一緒に30分 
泳ぐことにしたんだそうだ。

1年間続けけてきたら 
腕の筋肉が付いてきちゃって 
胸板まで厚くなってきてしまったと言う。 

ブラウスの肩回りが
きつくなってきちゃったと言う。

なるほど。 

ほっそりした腕の外側には 
大きな無花果のような
逆三角の筋肉がクッキリ。 

その両脇にはV字の溝ができている。
 
カッコイイ! 

ね〜3女の腕の形に似て来ちゃった! 
どうやら本人はその腕を
かっこ悪いと思っているようだ。
 
なかなか盛り上がった筋肉と 
その溝を作のは難しいはず。

そっかあ。 
たった30分でも、
きっちり1年間泳いでいたなら 
こんな風に体の形が変わってくるんだ。  

筋トレ始めたばかりの私。 
三日坊主になりそうだけれど、 


何とかこの2女の腕の様になれることを 
目標に続けていかなくちゃ!

それと、泳ぎも始めた方がいいかな? 

2018年11月21日水曜日

蔵の湯にサンタクロース

私も、孫ちゃん達の
太郎くんと次郎くんに習って 
紙で作られたクリスマスツリーの 
顔ハメパネルに顔をはめてみた。 

やっぱり子供用だから
顔全部は、はまらない。 

へえ〜!こんなのが 
蔵の湯(地元の温泉場)の 
玄関ホールに置いてあるんだ。 

三角を重ねたツリーの形をしている。 

表面には賑やかなクリスマス飾りが
描かれている。

ツリー飾るのは分かるけれど 
こんなのっていいね。 


「ほらーっ!」と言われて 
手を出してみれば、
次郎君が三角の帽子をかぶって 
頭を触らせに来る。
 
帽子の先っちょには 
ボンボンがついている。 

私はくるくるっと頭をなでる。

きゃっきゃっと笑って
ホールをぐるぐる走り回っている。 


ハンガーにサンタクロースの 
帽子と上着がかけてあった。 

このツリーの横で 
サンタクロースのお洋服着て 
写真が撮れるんだ。 

すてきなサービス。


じゃなくて、もしかしたら、
サンタクロースもお風呂に入りに来たのかも。

2018年11月20日火曜日

45分

後ろから聞こえてくる 
ATMの電子音が、子守歌のようだ。

静かな空間で暖房が心地良い。 

お昼休み12時05分に、
ここ、郵貯銀行の窓口カウンター前の 
椅子に案内された。 


気持ちは最悪のドン底。 

あーあ。
財産入っていたお財布…
それも、この間買ったばかりの 
ノースフェイスのお財布、 

どこかへ落としてしまったんだ。 

もうやりきれない。 

クレジットカード2枚、
保険証、郵貯カード2枚。 

それにナナコにポンタに
Tカード、スタバにスイカ、
現金13000円。 

そんな訳で郵貯にカードの紛失手続き
のための再発行に来た。

代筆をお願いしている。

再発行カード2枚分 
それと 
現金3万円を引きだして貰うため 
通帳と印鑑を渡してあるので 
ただただ待っている。 


質問もないので 
だただ黙って…

うっつらしちゃいけない。 

・・・・・まだかな? 

こっそりポケットの中に手をいれて 
触読様の時計で何度も時間を見てみる。

  
うっつら…

あっ!「お待たせしてすいません。」 
郵貯の職員の方が目の前で 
小さな小さな声でつぶやく。 

『いいえ』と私は言いながら 
またぼんやり…うっつら。
 
結局は郵貯銀行でカード紛失の為の 
再発行の手続きにかかった時間は45分。

出口で12時50分だった。 

再発行の代金支払って、 
おつりを1枚1枚。 
1コイン1コイン 

手の平に丁寧に渡しては
貰ったのだけれど・・・・・・・

2018年11月18日日曜日

とかげって?

「ヒヤァ!これ何ー?気持ち悪い!」 

先日。町内のお祭りで見つけた 
おもちゃのトカゲとクモとカエル。 

生まれ付き全盲の友達の手の平に 
そおっと、「良い物」って言って乗せてあげた。 


最近の爬虫類のおもちゃは 
ずいぶん精巧にできている。 

とくに触感。 
ひんやり、べったり、ぐにゃぐにゃ。 

私の子供のころなんて、
カエルは固いプラスティックで、 
そこから紐が付いていて、 
先っちょのゴムボールを押すと 
足がピョッと伸びる。
そんな物だった。 


「へえ。トカゲって、
こんなに尻尾長いんだぁ。」 

『その尻尾は、わざと長くしてあってね、 
子供たちが振り回しやすいように。 
本当はこの位までの長さかな?』

「話には聞いていたし、
知識としては知っていたけれど…
ふぅ〜ん。こんな風なんだねえ。 
クモはこんな感じなんだあ。 
へぇ。カエルのぬいぐるみなら 
触った事あるけれど、
随分と違う感じだねぇ。ふむふむ。 
これが動くと、
可愛いのかな?きもち悪いのかな?」


そうだよね。 
何にもわかんない。 
触ってみたって、
これだって結局おもちゃ。 

本物を触る事なんて無いものね。 
つくづく思う。 

やっぱり、
暗闇の中に生きているんだなぁって。 

コウモリには目が無いけれど 
何やら不思議な音波で 
物の形が分かるんだそうだ。 

あと何億年かしたら 
盲人も進化して 
音波で物の形が分かるようになる日が
来るかもしれない。

2018年11月17日土曜日

女性アレルギー

「女性なんですか? 
僕、女性に触りたくないんです。 
男性の人はいないんですか? 
それじゃあ、ヒモの様な物はないですか?」 

「ヒモ?紐ですか?そうですねぇ…
申し訳ございません。 
男性の物がおりませんので
こちらでご辛抱いただけませんか?」

そう言って、その乗務員さんは 
上着の裾の中に手をいれて、
スカートのベルトを外して、
盲人男性の手に触れさせた。 

何言ってるんだよ。わがままねぇ! 

…なんて。 
見かねた周りのお客さん達が 
ぶつぶつ言っていた。 

その女性アレルギーなんだかの 
盲人男性はそのベルトに掴まって 
出口の所まで誘導されていった。


これ、新幹線の中での出来事。
 
私たち障碍者は改札口で、 
駅員さんにお願いすると 
電車の扉まで連れて行ってもらえるし 
降りた時にも、
乗り換え口までとか、改札口まで 
連れて行ってもらえるサービスがある。 

もちろん無料。 
私も1人で初めて行く時にはお願いしている。 


世の中にはいろんな人いるのですね。

2018年11月14日水曜日

盲人ランナーの悩み

『もう半年も前の事、
なんだか盛り上がって、 
ビールの勢いもあって、 
マラソンのレースに出る!って
言ってしまって、 

本当に申し込んで貰ったの。 

で、その時の勢いで、 
伴走してくれる人まで決めちゃって。 

あの時は本当に練習して、 
秋のレースまでには5km位だから 
走れるようになれるって 
簡単に思ってたの。 

知らなかったんだけれど、 
半年ってこんなに早く来てしまうなんて 
夢にも思っていなかった〜」

先日、初めてマラソンのレースに 
出ると言う盲友の話。

「練習なんて、ちっともできなくて 
今年はものすごく暑かったしね。 
で、慌てて1ヶ月前から練習したんだけれど 
この体重でしょ? 

膝が痛くなっちゃって。

しかも朝4時に家を出なくては行けなくて…
自分ひとりなら、レース出ないんだけれど 
って言うか、今は出たくないんだけれど… 

伴走者の人は、もうやる気だし、
やめるにやめれないの。 

ちょっと相談してみたら、
『それでもがんばったら?』
って言われちゃって。 

盲人だからしかたないよねえ。」


そうそう。 
私もそう。 
体調悪くて、風邪ひいてたり 
気分が乗らなかったり…
 
申し込みした時には、
約束した伴走者と仲良かったんだけれど 
その後、そりが合わなくなっちゃったりで、 
上手くいってなかったりすると、 
困ってしまう。 

私たち盲人は 
他人の手をかりて大会に 
出なければならないんで、
よっぽどの覚悟がいるんですよね。 

なぁんちゃって!で、 
大会に申し込んで、 
当日走っても走らなくてもいい! 
なんて、そんな自由がないんですよねえ。

2018年11月8日木曜日

一言言って

ある日、盲友とお出かけした時の事…

〜私、今、多目的トイレの前で 
順番待って並んでいたんだよ。 
しばらく待っていたら、
友達が迎えに来てくれてね。 
「あれ?トイレ空いているよ!」って 
うの。 

白杖持って立っていたんだからさ 
「空きましたよ。」とか、
何とか言ってくれたって
いいじゃないのよねえ。 

扉の音?分からなかったよ。 
駅の中だから、周りの人音も大きいし、
聞こえなかったんだよね。 

もう〜漏れちゃいそうだったのにさあ
盲友がブリブリ怒りながら言っていた。 

「空きましたよ」って
一言言ってくれたっていいのに。 

ずっと待っていたんだもの。 

電車の中の席だってそうだ。 
目の前の人、
座っているからと思って立っていたら 
いつの間にか降りていったのか、
空いていたりする。 

電車が揺れて足を踏みかえた時、 
ぶつかるはずの足が無くて 
「あれ??」っと思って 
恐るおそる白杖を前に出して
目の前の座席を確認してみれば、 
なんと空いているじゃないの。 

前に座っていた人、
私にぶつからないように 
そぉっと降りていったんだ。 

でも、隣に座っている人だって 
教えてくれたっていいじゃあないのよねえ。

盲友と、
そうだそうだ!ひどいひどい!と 
言っていたら、なんかすっきりして
まいました。

まあいいか。っと 
気持ちよく諦めがつきました。

2018年11月7日水曜日

エイド自慢

10月28日は横浜と金沢で 
大きなフルマラソンの大会があった。 

ラソンの大会では「エイド」と言って 
飲み物と、ちょっとした食べ物が
置いてあるテーブルがある。
 
「横浜はね、24度もあって暑かった。 
エイドには、おにぎりがあったよ。
35km地点では崎陽軒のシウマイがあって 
3つも食べちゃった! 
前はコロッケとかもあったんだけどね。 
パンも色々あって、
私はあんパンばかり食べてたの。」

「金沢はね〜雨で寒かったよ! 
20km地点に、ラーメンあったしね 
30km地点過ぎたらカツカレーまであったんだよ。 
パンもあったしね。」
 
もちろんどちらにも 
バナナや梅干し、お菓子なんかもある。
 
「私は去年、埼玉マラソンに
出たんだけれど十万石まんじゅうと
加せんべいと五家宝があったよ。 
あと、トマトもあったあった!」
 
やっぱり、どこもご当地の 
物を出しているようですね。
でもマラソン途中に、 
ラーメンとカレーはすごいですね。


そうそう昔出た、荒川マラソンでは 
35kmでアイスクリームの食べ放題でした。    

那覇マラソンに行った人に聞くと 
走路でビール配っているそうですよ。
マラソンにもいろんな 
楽しみ方ありそうですね。


2018年11月4日日曜日

「孫はやさしい」の「ご」

前回、「ママはやさしい」の「マ」と 
書いてしまいました。 
間違いでした。


「孫はやさしい」が本当。
「ご」は、ゴマの「ご」。 

健康本やら雑学本で 
ゴマは不老長寿の食べ物として
書かれていました。 

大昔から言われているようです。
体に良い成分が満載だそうです。 
それらをメモしていないので 
ここに紹介できないのが残念
ですけれど、本当、良いようです。

なので、お惣菜買うなら 
「ポテトサラダ」じゃなくて 
「ゴマよごし」サラダにはゴマドレッシング
うどんにもすりゴマかけて 
炒め物にはごま油と、
チャンスあればゴマを使うと良いようです。

そんなことを娘に言っていたら…

「ね、うんちにゴマがぷちぷち
入っているんだけれど、ちゃんと 
ゴマの成分抜いてくれているのかな? 
それとも、そのまんま、 
通過しているだけじゃないのかなあ?」


私『…?へえ!!!』

目の見える人たちって 
そんな微細なところまで 
眺めているんだと 
関心してしまいました。 

さて、うんちの中のゴマ
そういわれればそうですね。 

せっせと食べたって、
腸の中通過しているだけじゃあねえ。


未消化のゴマの成分について
成分の解析が必要のようです。
大学の先生方に研究してもらいましょう。

いっくら食べたって 
通過じゃあ、つまんないですものね。


ならば、すりゴマでも  
とりあえず
食べておくことにしましょうか。