生まれてやっと50日たったの50日の四郎君。
1女の所に遊びに行ったら
抱っこさせて貰えた。
胸と胸とくっ付けて立て抱き抱っこ。
私は長い髪を急いでくくって、
体を少し後ろ側に倒し気味で抱っこする。
お乳の良い匂いがする。
・・・あれ?
首をもう動かすことができるんだ。
私の胸に顔を押し付けて
右向いたり左を向いたり。
毛糸の服きてこなくてよかった。
耳を澄ませばぺちゃぺちゃ音がする。
おっぱい探しているんだ。
丁度私の胸あたり。
小さな頭が動いている。
私のおっぱいの外側がきゅーんと張ってくる。
・・・まさかあ。
なんだか、洋服捲り上げておっぱいあげたくなってしまう。
哺乳瓶でミルクが運ばれてくる。
あげてみる?っと1女に言われたけれど、
噎せさせたらかわいそうだから
1女にそっと四郎君を渡す。
ほっぺを固くして、くいーっ!と
音立てて、勢いよくミルクを飲んでいく。
そっと口元を触っていたけれど
嫌がりもせず夢中にのんでいる。
小さな手の平は結んだり、開いたりと忙しそうだ。
お日様いっぱいのお部屋。
素敵なジェントルマンになってね。と、
頭をくるり撫でてから、おいとましてきた。