2018年11月11日日曜日

あの日

前回の3女の投稿を読んだ後の
家族メールにて…

“父さんです。
これは、子供の頃の3女にとっては
つらかったことだよね。でも、
きっと乗り越えられると信じていたよ。
でも心配だったのは、
みんながやりたがらな
ゴールキーパーをする事になった時は、
もしかしたらもしかするかなと思った
けれど乗り越えたね。
その時の頑張りが3女の宝物になったのかな?
これからも宝物を増やせるように頑張ってね。”


3女
“今思えば、大した事じゃ無いんだけどねー
でも、自分でサッカーやりたいって言い出したしね!
もう、引くに引けなかったよね笑
確かに!私!キーパー嫌だった!
でも、どんどん背が大きくなるし、
足技下手だからしょうがなかった笑
てかキーパー嫌だったこと忘れてた”

…という会話が行われていました。
 
スパイクに水筒、着替えにお弁当。 
冬には分厚いベンチコートも
持っていっていたよね。 
残したごはん食べてくれる人が
いるっていいよね。 
よく最後までがんばれたよね。 
かわいそうで母は涙が出てきちゃったよ。




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