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2018年11月23日金曜日

久兵衛の焼肉うどん 

残念でならない。

世界で一番美味しい久兵衛の 
焼肉卵うどんがメニューから消えてしまった。 


久しぶりに走って 
汗を流してから、久兵衛に 
楽しみ勇んで、大急ぎで、行ったのに。 

ここ何カ月か行かなかったら、
すっかり様変わり。 

注文はタッチパネル。 
ほんのり甘いタレで
柔らかく焼いてある
牛肉と、水菜なんかの生野菜と 
刻んだネギ、それにカリカリあげ玉が 
乗せてある冷たく太いうどんに 
生卵をカラカラ溶いてから 
つゆと一緒にざっくり混ぜて、頂く。 

うどんのつゆとカリカリあげ玉と 
ごりごりしたうどんとは、最高の相性。 


それに生卵が優しさを出してくれている。
 
あーぁ。こんなおいしいメニュー 
はなまるうどんにだって、
丸亀製麺にだって無いんだもの。 

運動した後、
この塩分の感じが調度いい。 
あーぁ。
それが無くなってしまった。 

自分じゃあ作れないし。 

どなたか九兵衛の社長さんとか 
知り合いにいましたら、
あの最高においしい 
焼肉の冷たいおうどん 

またメニューに載せてもらえるように
頼んではもらえませんか?    

2018年11月15日木曜日

首しめられていたって?

『本当?首絞められたの?ごめんねえ』

子供のいる娘たちとお茶しながら 
今後の子供の教育について話していた。 

私自身、小学生の時には 
勉強できていたんだけれど 
中学に入ったら、めっきりだめで 
教科書読んだって意味が分からない仕末。
 
なので、それからずぅっと落ちこぼれていた。 

それに加えて親は教育に興味なし。 
何の習い事もしてこなかった。 

そんな反動か、子供達には
出来るだけ色んなお稽古事を
させたかったし、出来る限りしてきた。 

ずいぶん無理してきた。 
その1つがスイミング。

プールの授業の時にもいいし、 
年頃になればお友だちと
海やプールにもいくだろうし。 

そんな時泳げたらかっこいい。 

子供が出来たら、子供たちの
お手本となって泳いでいる所を
見せてあげられるし、一緒に水の中でも遊べる。 

年を取ったら、趣味の一つとして 
老後を楽しめることだろうし…

そう、あれこれ思いながら 
スイミングに嫌がるのもムリして 
怒鳴りつけながらも続けさせてきてしまった。

「まだ覚えてる。 
スイミングの猫みたいな顔した先生。 
プールの上で、ぎゅうっと首しめるんだよ。 
もう苦しいし、あの先生ものすごく嫌だったんだよ。 
まだあの顔覚えているよぉ。」

…確かに私も覚えている。 
スイミングに通っていた時、 
やたらと行くのを嫌がって先生の肩に
噛みついてまで嫌がった時があった。 

ぎゃあぎゃあ大声で泣き叫んでいた。 
プールへの扉が閉まっても、
泣き声が聞こえていた。

あの時だったのかあ。 
先生の言う事、ちゃんと聞きなさい!
なんて言いながら1つ2つ
お尻を叩いていたような気がする。 

そうだったんだ。 

もう25年前。
四半世紀も前の事になるけれど。 

かわいそうなことをしてしまった。 

2018年11月11日日曜日

あの日

前回の3女の投稿を読んだ後の
家族メールにて…

“父さんです。
これは、子供の頃の3女にとっては
つらかったことだよね。でも、
きっと乗り越えられると信じていたよ。
でも心配だったのは、
みんながやりたがらな
ゴールキーパーをする事になった時は、
もしかしたらもしかするかなと思った
けれど乗り越えたね。
その時の頑張りが3女の宝物になったのかな?
これからも宝物を増やせるように頑張ってね。”


3女
“今思えば、大した事じゃ無いんだけどねー
でも、自分でサッカーやりたいって言い出したしね!
もう、引くに引けなかったよね笑
確かに!私!キーパー嫌だった!
でも、どんどん背が大きくなるし、
足技下手だからしょうがなかった笑
てかキーパー嫌だったこと忘れてた”

…という会話が行われていました。
 
スパイクに水筒、着替えにお弁当。 
冬には分厚いベンチコートも
持っていっていたよね。 
残したごはん食べてくれる人が
いるっていいよね。 
よく最後までがんばれたよね。 
かわいそうで母は涙が出てきちゃったよ。




2018年10月15日月曜日

キャラメルどこ?

「キャラメルあげようね。」 

5歳のけんの母、ちえは 
縁側にキャラメルを置いた。 

「けんは目がみえるから 
すぐキャラメル 
見つけられていいね。 
だけど、かっちゃんは
が見えないから 
キャラメル 
見つけられないんだよ。 
じゃあ、もう1度ね。」 

ちえはキャラメルを 
縁側に置くと、 
けんの後ろに回って 
両手で目隠しをする。 

「さあけん。
見つけてごらんよ。 
見つかったら全部けんに 
あげるよ」と言う。 

けんは両手を広げて、
手探りで縁側を這いまわる。 

ちえは後ろから 
けんの動きを
邪魔しないように
ぴったりとついて行く。 

「わかんないよ。
キャラメルどこ?
あれ?これはお布団? 
あれ?こっちは落ちそう」 

けんが目を塞いでいる
ちえの指をはがそうとしても
の指ぴったりと 
目をふさいでいく 

妹のかっちゃんが 
遠くの病院で
手術してもらって 
けんみたいに 
目が見えるように
お医者さんに治してもらうから 
おばあちゃんちで 
お留守番しておいてねっと 
説得をしていく。 

ずっと一人で
お泊りは嫌だと
言っていたけんが 
ながしながら 

いいよっと言う。
これは坪井栄の 

だいこんの葉っと言う
作品のひとこまだ
 
文章は滑らかで 
しかも 
関西弁が美しい。


けんが話す関西弁が
本当にかわいらしい。

良いお母さんの 
お手本が満載だった。

子供との話の仕方 
説明の仕方 
どの箇所を読んでも 
勉強になる所ばかりだった。

坪井栄の童話集を全部
読んでから子育てしたかったですよ。 

母子手帳もらうときに 
坪井栄さんの 
童話集も渡されたらいいのに。
 
どんな風にお母さんに
なったらいいのか 
わかんないんですよ。

2018年10月9日火曜日

筋力測定

先日ジムに行って 
筋力測定をしてもらいました。 
体重を測って、
体脂肪は21%と標準でした。


私はもう10年以上も 
ランニングを趣味としてきました。 
1ヶ月に150kmくらいは 
毎月走り続けてきましたから 
力の数値は
標準よりかは
やや高いのではないかと 
数値を聞くのが楽しみでした。 

ところが、下半身は
標準ではあるけれども
それでも、一番下の数値で 
上半身にいたっては 
標準に足りないと言うでは
ありませんか!!
 
『そんなあ〜〜。』 
ランニングは全身運動だって 
言われてきていたし 
そう信じてもいました。


ただゆっくり、
たらたらと走っているだけでは
標準的な筋力さえも
維持することが
できなかったんです。
 

トレーニングの本を読みますと 
加えた刺激になれてきたら 
少しづつ負荷を上げて
いかなくてはならない
とありました。
ジョギングは 
楽なことを良いことに 
ずっとそればかりに
甘んじてきてしまったからに
ほかなりません。 

もっと距離を延ばしたり 
早く走ったりしなけれ
ならなかったんです。
そのことを本を読んで
知っていたにも関わらず 
楽なことしか
してこなかった結果です。
 

テレビでマラソンを
見ている人たちに
ランナーの身体つきを
聞いてみると 

ランナーたちは細いけれども
筋肉が盛り上がっている

とのことです。

やっぱり筋トレしてい
必要があるようですね。











2018年10月8日月曜日

傷テープが貼れない

先週、転んでしまって 
ざっくり左の膝を
切ってしまいました。 

半ズボンで走っていたので 
傷が深かったんです。 

でも病院に行ったら 
縫われてしまうから 
自然治癒力で
治していくことにしました。 

今は薬局でいいものが
売っているんですね。 

子供たちがケガをした時にも 
使っていました。 

粘着テープになった物で 
それを張っておくと 
傷の治りが早いという物です。

傷を水で洗い流してから 
眼の見える人に 
その傷テープを 
貼ってもらいました。
 
時間が立つにつれて 
その傷テープの内側に 
化膿した液が集まってきます。

そのうちに化膿した液が
溢れて、
傷のテープを押し上げて
漏れ出てきてしまいます。

そしたらまた
貼り直さなければなりません。


自分の足でありながら 
触ってみても 
傷がどうなっているのか
わからないのです。
 
適当に自分で貼ってみたら 
傷の上に粘着の部分
あたってしまっていて 

あとで、
ひどく痛い思いをしてしまいました。

傷テープを貼ることは 
医療行為になってしまうんだそうです。


薬局で店員さんに
お願いしたら断られてしまいました。


身内かお友達じゃなければ
貼りかえてもらうことが
できないんです。
 

今ツイッターが 
盛んですけれど 
「どなたか傷テープ
駅のお手洗いで 
貼りかえてくださる方は
いませんか?」

な〜んて 
つぶやいてみたら 
近くにいる心ある人が 
助けてくれたら 
助かるのになぁ〜
なんて思ってみたんですよ。

 



2018年9月4日火曜日

「明日へ」より

歌手 森昌子さんの「明日へ」という本を読んだ。

男の子3人のママ。
昌子さんのお子さん達は
小学校入学のために受験をしていた。


長男のお兄ちゃんの時、3校まではだめだった。
最後4校目合格の通知がきた。

昌子さんは喜んで幼稚園に迎えにいくと
その日、合否のお手紙がくると知っていた長男は
遠めに不安な眼をしてママを見つける。

昌子さんは頭の上に大きく両手で丸をつくってニコニコとした。

長男はそれはもう大喜び。

二人してスキップしながら帰ったという。

さて次男の時も3校まではだめだった。
そして4校目の通知が来る日 
次男は昌子さんに幼稚園に行く前に言ったそうだ。


「ママ。今日小学校からのお手紙がくるでしょ?
幼稚園にお迎えに来てくれた時には言わないでいてね。
お家に帰ってきてから教えてね。」
と。4校目からの通知は合格だった。 
 
昌子さんは幼稚園に次男を迎えに行って
早く合格を伝えてあげたかった。 


そして家に帰ってきてからその理由を聞いた。


去年、お兄ちゃんがテスト受かったって
喜んでいたら別の子は落ちていてかわいそうだったからっと。


たった5歳。
なんて優しい気持ちをもった子なんでしょう。

私恥ずかしくなってしまいました。
マラソンレースの後、タイム良かったからと
仲間達大勢いた中で大きな声で大喜びしちゃって。

その時、別な人からうまくいかなくて
がっかりしている人もいるんだからと
たしなめられたことがあった。 


いい大人がはずかしい。


こんなにも上等な気持ちをもっている次男君。
もうすてきな社会人になっていることでしょうね。

2018年8月28日火曜日

呼び出し

高校生の娘。 
素行不良で、
担任の先生から 
電話があって 
学校まで呼び出されてしまった。


高校は駅から遠かったので 
私はタクシーに乗って 
正門の前で降ろしてもらった。 

放課後だから 
部活動の声だろうか… 
さわやかな元気な声達
で溢れかえっている。 


タクシーのドライバーの人に 
校門の壁を教えてもらったので
 
そこで
娘の迎えを待った。 

あの子は小さい時から 
親が学校に来ることを
ても嫌がっていた… 

こんな放課後… 
白杖を持った私と
校内を歩いて行くことは 
目立って嫌なんだろう。 


だったら、
呼び出されるような事
しなきゃいいのに。 



「こっち。」 




娘はちゃんと 
迎えに来てくれた。 


私は慌てて携帯用の
白杖をたたんで
バックに入れようとした。 


「・・いいよ。そのまんまで。」 


『ふーん』



高校生にもなると 
少しは違ってきて
いるみたいだ。
 

がらんとした教室の中。 
生徒指導の順番を待っていた。
 

「今さ、指導されているの 
男子でさ。 
盗撮したんだよ。 
スカートの中ね。 

それで親呼び出されてるの。 

私なんか、それよか 
良い方でしょう? 
遅刻と早退が
多いって言うだけだからさあ。」


学校のひんやりとした 
木の椅子。 
横に並んで座って
遠くで聞こえる 
生徒たちの声を聴く。 

ちょっと手を出して  
娘に触れてみる。 

制服のスカートを
ものすごく短くして 
太いムチムチの
足を丸々だして組んでいる。 

時折、家でピアノを
上手に弾いている 
その指は、ほっそり柔らかく長い。 

携帯を握っている
その指の爪も長い…。


毎日、仕事と家事に 
追われて、忙しくて…

こうして、ゆっくり 
娘の隣に座った事なんて 
しばらく無かった。


『ねえ。こんなに 
スカート短くしている
けれど、いつも、
こんなだったの?』

2018年8月16日木曜日

入室

私の足の指の骨折の 
レントゲン写真みながら 
若いドクターは 
説明してくださった。 

「・・ここのですね… 
見てもらえばわかりますが 
折れて隙間ができていますね。」

・・診察室での説明。 

と、私の後ろにいた 
ガイドさんに説明を始めた。 

ガイドさんも 
先生の机の傍に行って 
「あー。あー。」
と、相槌を打ちながら
聞いている。 


私は診察室へ
入る時には挨拶をして 

「目が悪いのでよろしくおねがいします」

と、はっきり言って 
入室していったのに…。

ドクターはガイドさんに
向かって説明を続けている。


・・・まあ。いいか。
今日は足の事だから。 



ずっと前なんか
咳がひどかった時には 
聴診器当てますから…と 

シャツめくり上げたのだけれど 
すぐ後ろに
男性のガイドさんがいたので 
本当に嫌だった。 

もしかしたら…
カーテンあったのかも
しれないけれど…
それすら分からなかった。


ところが前回 
そのドクターは 
私の手を取って 
足指の折れ方の 
説明をして下さった。 

・・・あれ?なんで? 

今日は丁寧なのかなっと 
思っていたら、ガイドさんは 
診察室の外で待っていて
下さったらしく、

その診察室には 
私しかいなかった。 

ドクターはレントゲン写真を
使っての説明が無理なので、 
手を取って丁寧に 
教えて下さった…

ということが分かった。


前回のガイドさんと 
この日のガイドさんとは 
別の人だった。
 

病院は特に、 
付き添いの人に 
説明をしていくので。 

若かった頃は
頭に来ていたけれど、 
最近では、
まあいいかっ。と
思ってばかりいたけれど、 
こうしてドクターが
丁寧に教えて下さると、 

質問も自分でちゃんと 
聞くことができる。 

やっぱり
診察室へは一人で
入って行った方がいい。

2018年8月15日水曜日

分数の書き方

点字でだって 
数学の勉強がある。


私の苦手な.…数学。 

特に分数がややこしい。 

目の見える世界では 
横線の下側が分母で 
上側に分子を 
書くんだそうで 


それなら一目瞭然。 
分かりやすそうだ。
 
点字は横書きで 

1行ずつ枠が決まっているので 
簡単に、文字を書き足して
いくことが出来ない。 

ちょっと印をつけたり 
仮の数字なんかも 
書いて置くことが出来ない。

点字で分数を書く場合 
最初に分子を書いて 
横線の代わりの 
記号を入れて 
それで分母を書いていく。

なので、
指で1行を 
辿っていくので 

「3/5+8/9は?」

だと
「3-5+8-9=…」
と、読んでいくので 
考えているうちに 

分母だか分子だったか 
分からなくなってくる。 

数式が長くなってきたり 
数字が大きくなって
きたりすれば尚更だ。

分子だけ拾い読み 
していくことが簡単には出来ない。

分母も読みながら 
分子だけ頭に入れていくのだから  
間違えやすい。

 
でもこんな 
分かりにくい 
書き方でも 
点字を使っていて 
数学の得意な人が 
結構多いらしい

というのだから 
世の中…
盲人世界…わからない。

やっぱりこれも 
訓練で 
上手に計算していける様
になるのかもしれない。