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2019年6月16日日曜日

思い出しちゃった

本物の波の音を聞いていた。

ああ、若いときの恥ずかしかった事。
思い出してしまった。

あれは、どこの海に行った時だったか。

若い私は太っちょだったけれど、
ビキニを着ていた。

羽織る物もなく。
いい調子で彼と…って今の夫だけど。
遊んでいて浜辺にあがって休んだ。

足の砂落としてくるねっと言って、
杖も持っていない私は、波の音のする方へと、
一人で歩いて行って波で砂を洗い落として、
また来た道を帰ったはずだった。

広い砂浜。方向だってとんちんかんな私。
目が見えている様なつもりでいたのか。
戻れなくなってしまった。

砂浜で、裸同然の格好で、杖もなし。
しかも彼は弱視で私のこと見つけられない。

ああ。あの時の事は、恥ずかしかった。
それで、どうしたって?

それでね。
それは明日のお楽しみ。   

2019年5月30日木曜日

触っちゃダメ

盲人が植物を楽しむことは難しい。
やっぱり触ってみなくては様子が分からないから。

キッチンに置いてある四つの観葉植物達。
霧吹きで水をあげていたのにどうも葉っぱに元気がない。ヘルパーさんに相談したら、
水はあんまりあげたらダメで触ってもダメと言う。

ヘルパーさんはコップからザーッと水をかけて
傷んだ葉っぱをハサミで切り取った。

こっちのは、葉っぱも枯れ落ちて枝があるだけ。
もう死んじゃったんじゃないかと思ったら、
枝の先っちょを土の中にぎゅっと差し入れて、
ザッと水をかけた。

「触らないでね。触ったらダメ。
水はもうあげないでね。」

触ったらダメなのか…。

ちょっと私の返事が元気がなかったのか
「あ!ごめんなさいね!
触ったらダメなんて言っちゃってね。」 

ヘルパーさんに気をつかわせてしまった。

あれから3か月ほど。
ちょっと触ってみたら、
葉っぱがどれも元気で、
枝だけしか残っていなかった植物にも、
立派な葉っぱがくっついていた。
 

2019年5月22日水曜日

薔薇1

「いい香りでしょ?」

5月の代々木公園のバラ園は
いろんなバラたちが満開。

伴走者の人たちはバラが満開で綺麗ですよ。
っと、説明してくれる。

足を止めて、強めのそよ風が吹く中、
花壇の近くへ行ってバラをそっと触らせてもらう。

手の平2つ程もある大きなバラ。

真っ赤とか、真っ白とか。
こちらは小さめのバラ。
「恋心」「美智子プリンセス」
「ラベンダードリーム」
名前のプレートを読んで言ってくれる。

これはピンクとオレンジ。
これは紫と白。薄いピンク…。

「こんなに大きさも色も形も高さも違うのに、
みんなバラに見えるんですか?」

それが、どれもみんなちゃんと
バラに見えるんだそうだ。

そういうものなのかな?

まあ犬だって、
犬といっても大きさだって種類だって
吠え方だって色々あるんだから、
そんな感じなのかも。。 
 

2019年5月15日水曜日

どこに行ったの?アイスクリーム

もう嫌になってしまった。

丸い物を落としてしまって、
それを見つけるのに15分もかかってしまった。

買い物の荷物を冷蔵庫に
入れようとして、持っていた
ハーゲンダッツのカップのアイスクリームを
コロリと落としてしまった。

他ならぬアイスクリーム。
なにはさておき、見つけ出さなくてはならない。

しゃがみこんで手を広げて右や左に
動き回ったけれども見つけられない。

もうーっ!!っと、
思いながらも、手をワイパーの様にして
振りまわしていたら、コーンっと
アイスクリームの冷たい感触。

その勢いでまた向こうへと転がっていってしまった。

もう…目が見えさえすれば、
すぐみつけられるのにー。

アイホンのビデオ通話で誰かにかけて、
この床を映し出して見て貰おうかとも思ったけれど、
今度はゆっくりそよ風の様に手を動かしながら、
飛んでいったであろう方向に前進していく。

あーあ…。
こんな時が盲人なんだなっと思い知らされる時だ。

2019年4月24日水曜日

高校生です1

…あれ??もうそろそろ…
T字路にぶつかるはずなんだけれどな。

あれ?もう何百回と通っている
駅から自分家への帰り道。

最初にある小さな十字路。
真っ直ぐに渡ったつもりが、
左の道に入ってしまったのかもしれない。

しかも22時過ぎ。
ジム帰りで遅くなってしまった。

こんな時間に誰も歩いてやしない。

はて…?困った…

道を間違えていることは確かだ。
耳を澄まして電車の音が聞こえてこないか、
耳をすましてみる。

あ!歩道があった。 
登ってみる。
家の裏手にある歩道は、
こんなに高さはなかったはず。

じゃあ、ここは?

「あの〜?大丈夫ですか?」

まさかこんな時間に天使の様な男性の声。

「あ!助けてください!
私の家この近くにあるんですけれど、
道に迷ってしまって、困っていた所なんです!
家の近所で野宿するところでした!
どちらが駅になりますか?
銀行はどこですか?
私の背中を、駅の方に向けていただけますか?」

「じゃあ、ここからだと…」 

親切に教えてくださったのが高校生。
 

2019年4月23日火曜日

点訳研究会

先月、電車の時刻が改正されてしまった。
毎日電車に乗っている私たちは、 
すぐに時刻が調べられないので困っている。

昔は急行と各駅停車くらいしか無かったから
まだよかったけれど。

最近では便利になった分、
行き先が横浜の方やディズニーランドの方へと
色々ある。ややこしい。

通勤以外で乗る時には、
いちいち窓口で次の日の電車の時間を
聞いておいたり、これから乗る電車の時間を
聞いたりとまったく面倒だった。


埼玉県には点訳研究会がある。

そこにお願いしたら、
すぐに点訳してくださるとのこと。
よかった!
しかもボランティアで。


忙しい中時刻表を
点字にしてくださる方がいてくださる。
本当にありがたい。
本当にうれしい。 
出来上がりを待っています。

ありがとうございます。  

2019年4月22日月曜日

桃色傘

全く。私がズボラだから、
急な雨の時には困ってしまう。

傘に男女があるって。
「色センサー」と言う、何色かが分かる
小さな道具があるのだけれど、
色は教えてくれても模様までは言ってはくれない。

ピンクや赤は女子の色で、
黒や紺色は男性の物っと決まっていれば、
いいのだけれど。

模様だから色んな色がはいってくる。
折り畳みの傘がまとめて幾つか置いてあった。

眼の見える人が来た時に、
男女で分けて置かなくては。と
思っていたのだけれど、お天気続き。

すっかり忘れてしまっていた。
まあいいか。と、運に物言わせて、
手に取った傘が私は男性用の真っ黒傘。

ああ可哀相に。夫は可愛らしくて、
女性らしい薄い桃色とベージュの傘。

がたいの良い男性。
そう90キロも体重があるのだから、
それで桃色傘じゃあ…

かわいそうなことをしてしまった。 

2019年4月21日日曜日

目が見えなくたって分かるでしょ?

お腹空いた?って夫に聞いたら、
めっちゃ空いてるよー、っと言うので、

慌ててうどんを茹でてめんつゆを水で割って、
ねぎいれて天ぷらチンして、
菜っぱ茹でて、待っていたら、

「出かけて来るよー飲み会だからさ」

・・え?今お腹空いているって言うから、
急いで準備してたんじゃない?
ねぇ。目が見えなくたって、
私がキッチンで何か作っているの
分かるでしょう??
要らないよって、何でその時言わないのよ!?

じゃあ、このうどんどうすんのよ?
全くもう。
気が使えないったら、ありゃしない。
目が見えなくたって、
私が何してるか分かるでしょうに。

お腹の空いていた私は、頭にきて
二人分も食べてしまった。
もう。 

2019年4月17日水曜日

踏みたくない

自宅から駅までの慣れた道。

駅に近づいたので点字ブロックが現れた。


よっしゃ!点字ブロックだ。
今日も通勤の為、私はその上をスピード
上げた電車みたいにグングン歩いて、
駅へと向かっていた。


…と、後ろからコツコツと
小走りにちかづいてくる
ハイヒールらしき音。


急いでいるのかな?
っと思っていたら、
私の左腕に手がかけられ、
「こちらへ」っと。
小さなやさしい女性の声。

そのまま何歩か歩いていったら、
また点字ブロックの上に乗せてくださった。

「あの汚い物がありましたから。」

よかったー!
聞いてみたら、点字ブロックの上に
戻したものが広がっていたとのこと。

汚い物を踏まずに済んでほんとよかった。

そういえば電車に乗り込んだ時、
ずるっと何かを踏んずけて、
すべったことがあったっけ。

あれ戻したものを踏んずけていたんだ。
目の見える人たちは無意識だって、
そんなのを踏まないように避けて歩いていく。

べつに踏んずけたって、気持ち悪いだけで、
危険なわけじゃあないけれど、
やっぱ踏みたくない。

今日は本当にタイミング良く、
気の付くすてきな女性に助けてもらって、
ほんとよかった。

もちろん!何度もお礼を言いましたよ。 

2019年4月16日火曜日

諦めたリップ

ティッシュを出そうと思っていたら、
コトリと音を立てて大切なリップを
落としてしまった。

しかも電車の中。

まだ開けたばかりのだった。

あーぁ。
リップじゃ、コロコロ行っちゃっただろうから、
手で探っても見つけられないや…
と、あきらめていた。

それでも右足、左足、代わりばんこに
リップを踏んづけてくれないかと、
何度か足踏みしてはみたけれど、
やっぱりなかった。

わざわざしゃがんで手探りで
みつけることもしなかった。


「はい。これ?」


・・・ええ???

まさか!ラッキー!
見ていてくれた女性がいてくださった。 ぶじに


私の大好きなスースーリップ!
戻ってきてくれた。

よかったあ!!
拾ってくださった方、ありがとうございました。

2019年4月15日月曜日

ムカつく親切

「昨日ムカつく事があってねえ」と、盲友の話。
「いつも歩いている道なんだけど、
何か作業している車が泊まっていて
道路の方に車が出っ張って停車していたみたいで、

じゃあ大回りして…何て思っていたら
そこには作業員の男性が二人いてさ。

ほらー教えてやれよー!って
声がしたらさ、パチパチ手をすぐそこで
叩き始めたの!
たまにこっち行って、
もうばかにしているよね。

もう一人が引っ張ってやれよー!って
また向こうから声がして。

でもパチパチ手を叩いているから、
もう頭にきてね。

大丈夫ですから!って言って、
反対側に移動して歩いてきたの。


親切だってわかっているけど、
なんかバカにされていて、頭にきちゃって
素直にありがとうって気になれなかったー!」



「そうそうこっちですっていって
洋服の袖だけつまんで引っ張っていく人も
いるけど、あれも親切だとは思うんだけど、
汚いもの扱いされている様で 
すごく気分悪いよね」
   

2019年4月9日火曜日

枝垂桜

皇居の周りには沢山の桜の木があるらしい。
走りに行ったらそれはそれは大変な混み様だった。

私の町の盆踊りのお祭りよりもすごかった。

大勢の外国人もいたようだ。

「これ枝垂桜ですよ。」

見物客の少ないところで触らせてもらった。

割り箸よりもっと細いごつごつした枝に、
何かしっとりした物が固まってくっ付いている。

それがピンク色で小さな花が連続して
ついているから、とても綺麗なんだそうだ。

へえーへえー!としか言えない。

まだチューリップやバラみたいな大きさなら
形や花びらのねじれ具合なんかも分かるから、
可愛いと言われれば、

そうかぁ。こういうのが可愛いっていうんだぁ。と、
学んでいける。

けれど、桜ときたら匂いは無いし、花だって、
ごちゃごちゃしていて、私の指先では花びらだって
花の形さえも全く分からない。

桜はやっぱり目の見える人達の物なんだろう。

私たち盲人にとっては綺麗だよっと、
言葉を聞くんだ聞き桜かな。

2019年4月2日火曜日

お花見気分

先週末、盲人クラブのお花見会に
電車を乗り継いで、桜のきれいな公園まで行ってきた。 

ちょうど桜は満開で、かなり綺麗だったよう。

足元には黄色い菜の花。
それにピンク色の桜は日本を代表する風景の一つ。

しかもこんな風景はあっちこっちにあって、
万民どこでだってお花見ができる。

ちょっと寒かったけれど、
大勢の人たちが桜の木の下でお弁当を広げていた。

さて私もクラブ員が集っている場所へと行って、
お弁当をひろげた。

するとガイドさんが、
「あのね実はここには桜の木1本も無いんですよ。」

ええ???

説明されてびっくり。

どうやら私たち盲人達が場所取りしていた所は
桜の木がなかったらしい。
 
そう盲人たちは桜の木がなくたって、
お酒とお弁当さえあれば、
どこでだってお花見気分になれちゃうんだ。

2019年3月29日金曜日

木陰で

2女が、太郎君の今度お世話になる
学童保育の説明会に行ってきた。
夏にはキャンプがあるという。

そうだ。思い出した。
1女と2女が学童にお世話になっていて、
夏やっぱり親子でキャンプに行った事があった。

ぜひお母さんもと言うので、
私もしぶしぶ行くことになった。
頼りにしていた子供たちはもちろん、
子供同士で移動していくから、
私は知らないお母さんお父さんに、
手を引かれながら連れていってもらった。

カレー作りやキャンプファイアーの
準備でみんなは大忙し。 

私はトイレに連れて行って貰うことさえままならない。

木陰にすとか座らせてもらって、
ただひたすら蚊と戦っていた。


でもあの時、蚊でもきてくれなかったら、
どうにもならなかった。 
2女はあの時のお母さんたちの様に
元気よく張り切って走り回っていることだろう。 

2019年3月20日水曜日

静かな動き

「じゃあ、菜の花のお浸しにお醤油かけてね。」
私はお醤油のボトルを娘に渡した。


「いただきまーす。」
私は自分の分のトレイを手前に引いた。

「あっ。」

「今お醤油かけていたのに、急に引っ張るから
テーブルにかけちゃったよ。」


そうなんだ。

目の見えている人達は、
おしゃべりしながらでも静かに
おかずを取り分けたり、
ドレッシングやお醤油を黙ってかけてくれる。 

自分本位で動いてしまうとこんな事故が起きてしまう。
でもまあ、お醤油だからいい。

以前、コーヒーショップで熱いコーヒーを
運んできてくれた店員さんが、
静かにテーブルに置こうとした時、
私が気が付かず動いてしまって、
幼かったむすめの頭からコーヒーを
浴びさせてしまったことがある。 

あの時はお店中パニックだった。
タクシー飛ばして見知らぬ病院にいって手当してもらった。

上着を着ていたのでなんとか助かった。
新宿の田舎のほうで、タクシー代が
ものすごく高かったっけ。

気をつけなくっちゃ。 

2019年2月28日木曜日

リズム

『走るスピードの速い人たちは
足の動かし方がダダダダーッ!って
ミシン踏んでいるみたいに速いんでしょう?』

「あのね、ゆっくり走っている今のこのリズムと、
1キロ5分で走る時くらいのリズムって変わらないよ。
いい?実験してみようよ。」



『1、2、1、2…』
私はゆっくり走っている時のリズムを口にする。 

伴走者が徐々にスピードを上げていく。 
風が強く顔にあたってくる。 

『1、2、1、2…』ホント!本当だ。 

足の歩幅は大きくなって心臓は
ドキドキしてきているけれど、
1、2、の速さは同じだ。 

そんな!?本当なんだろうかあ?
 
何度かやって見せてくれた。 
やっぱ同じ事だった。

佐々木監督の本にも小出監督の本にも
金哲彦の本にもこんなビックリすることは書いてなかった。

15年も走ってきたけれど、気がつかなかった事。

ふうーん。そうなんだ。 
早く走るようになるって、
足の回転を早くすることだけじゃあないらしい。 

2019年2月21日木曜日

モンテッソーリ

ある日1女と話していたら、

「”モンテッソーリ”っていう 
教育方法の本を読んだんだよ。 
それがさ、盲人の親がしている方法
そのものなんでびっくりしたんだよ。知ってる? 
あの中学生の将棋の棋士とかさスケートで有名な…」
 
そうだ。 
私の娘たちはもうママになっている。 
ついこの間まで、学校サボってフラついていたりしていたのに。

ちゃんと、良いママになるための努力をしているようだ。 

今、この教育方法が素晴らしいと言うので話題になっているらしい。
私もぜひ読んでみたいと思っている。


どうやら、失敗を体験させていくことが大切だとのこと。
チビちゃんがコップに牛乳を入れようと
パックを抱えていると、案の定溢れそうになる。

「ああっ!溢れる!溢れるぅぅ!!」って
そばにいるママ達は慌ててパックの押さえに入る。 

だけれど私の場合、
たっぷり牛乳溢し終わってから、
子供の「こぼしちゃった。」の声で、
テーブルを触って事態を知る。

それからモーモー!言いながら、
子供と一緒に雑巾持って拭いていく。

「ね?何で溢しちゃったの?」っと話が始まる。

私にとっては溢した状況を知りたいと
思って聞いているのだけれど、
子供は次、溢さないようにするには、
どうしたら良かったのかを考えているんだそうだ。 


こんな風な
教育方法らしい。 

2019年2月8日金曜日

男性は読まないで

女の子の日。

私は会社で慌ててトイレに駆け込み、
うっかり便座のフタの確認をしないで
そのままフタの上に汚いおしりを乗せてしまった。 

ああっ!!

と思っても後の祭り。 

どうしよう。 

お手洗いを汚くしたら、
私しか盲人が働いていないのだから
私のせいになってしまう。 

しかたないので、水を流した後、 
ペーパーを重ねてフタの上を何度も拭いた。 

水に濡らしてはまた。。。っと。 
最後は乾いた紙で拭きあげた。 

触った感じではツルツルできれいなのだけれど、 
本当にきれいになっているのかは分からない。 
便座の方も入念に同じように拭いていく。 

便座の裏側までも拭いておく。 

最後の最後には、鼻を近づけて
血の匂いがするかどうか、嗅いでみる。 

匂いはないようだ。 
きれいになったとすぐに分かるならば
こんなにしなくてもいいのに。と、
便器を抱えたまま溜息がでてしまう。 

若女子のみなさん。
気を付けてくださいねえ。

2019年2月6日水曜日

カーテンの綺麗さって?

年末、リビングにかかっている 
白色のレースのカーテンを、
1年半ぶりに初めて洗濯機で洗ってみた。

目の見える人が来たんで聞いてみた。


「ねー。南側と東側、どっちのカーテンが綺麗?」
「うーん。。。同じ様だよ。ただ、南側の方は、
なんかシワシワしているよねえ。」 

ええぇぇ?何なのそれ?
洗ったのは南側。
脱水終わったらスグにピンをつけて 
窓に下げておいたのに。 
しかも2度洗いもしているのに。 
1年半洗っていないカーテンと汚れが変わらないなって。 
じゃあ、汚れていなかったってこと? 

私の友達にカーテン洗うのが大好きな人がいて 
毎週どこかの窓のカーテンを洗っていると言う。 

とても汚くなるから。と、言っていたはずなのに。
見た目と言うのは人によって違うので 
ほんと分からないもの。

2019年1月9日水曜日

ラジオ中継

年末23日、日曜日に
京都で行われた高校駅伝。 

毎年ラジオで夢中になって聞いている。
高校生たちが走っているって
思うだけで、もう、
胸が苦しくなってくる。 

さぞかし苦しい練習を
積んできたことだろう。 

とかく実況中継は、キロ何分 
1位と2位の差は何秒とか 
その速さばかりが強調されがち。 

高校生なのに1kmを2分40秒なんて 
すごいスピードで走っていく。 
私は知りたい。 
走っている女の子が何色のシャツを着てるのか?  
どんな髪型で靴で手袋をしているのか? 
どんな走り方をしているのか?っと。 

テレビでも放映されているのか 
視覚的な説明が少なくて 
いつも残念でならない。 

ところが今年のアナウンサー、 
短い髪が揺れてます!結んだ長い髪が揺れています! 
顎が上がって顔を左右にふって苦しそう! 
がんばってます!ライトグリーンのシャツ! 
タスキを渡して、ああっ!倒れてしまいました!
などと説明が豊富だった。

タスキ渡しの後、
バスタオルかけてもらって 
仲間たちに支えられながら 
退場していくなんて知らなかったこと。 
今年のNHKは楽しく聞くことができた。 
本当によかった!!!