2019年4月8日月曜日

嫌がらせ

さあ今日から学校へ行く子供達。

嫌がらせって必ずされるから、
負けないでねえ。


大人になったって嫌がらせや、
意地悪されてしまう。

いじめや嫌がらせは学校の中ばかりではない。

職場だってあるし、
私みたいに障碍者施設の事務所の職員からだって
嫌がらせをされている真っ最中。

こちらが利用者なのにね。 
陰険で卑劣で卑怯でズルくて、
嫌な事務員だ。
人生50年生きてきたけれど、
こんなひどい人めったにお目にかかれない。 


ここで一部始終話してしまいたい。 
ああ話してしまいたい。

盲人たちみんなの意見聞きたい。 
性格の悪い人って本当に居る。 


さて、万事塞翁が馬。
なんとかこの嫌がらせを
私にとって良いことに変えていく様に
考えていかなくしゃ。

災い転じて福にしていかなきゃね。
 

1 件のコメント:

  1. 「ゲスの極み」って言葉が流行りましたが、確かに居るんですよね。

    『よくそんなことが出来るな』って人が。

    ぼくは、その人が赤ちゃんの時の姿を思い浮かべるようにしていました。
    赤ちゃんに罪はない。
    今がどうであれ、誰にだって赤ちゃんのときがある。
    これを憎み、排除しようとする人などいないだろう。
    決して好きで悪くなったんじゃない………。

    あまり効果はありませんでしたね(笑)。

    いやな奴はやっぱり絶対いやだ。

    美輪明宏は数々の人生相談をこなしてきた人だけど、
    『誰にだっていい面はあるんだから、そこを見なきゃ。』なんていう綺麗事は言わないんですよね。
    いやな性格の人間に対しては容赦がない。

    『そういう人は病気なんですよ。決して治らない病気。だから病人と思いなさい。』
    とか、
    『この地球は天界人と魔界人が半々なの。魔界人もうじゃうじゃ居て、天界人の足を引っ張ろうとしている。』
    とか、善悪二元説で、イヤな奴をバッサリと切り捨てちゃう。
    そこまで言ってくれたなら、小気味いいくらいだけどね(笑)。

    だから、美輪流に言えば、魔界人は結局また魔界に落ちちゃうんだから、「とても可哀想な生命体」と思うようにしたいものです。

    Byせいた

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