パイを4個ずつ取って、みんな12個ずつになった。
次は、おやが「チョンチョン」っと言って、さっき取っていっていた山の端っこの上の パイと、その横を飛ばして、端から三つ目の上の段のパイを取る。
おやはこれで14個のパイを持つことになる。
これが「チョンチョン」と言うそうだ。
そしたらおやの右。
隣の人はおやが取った後の下の段のをひとつ取る。
次はおやの向い側の人。
上の段のをひとつ取って最後、おやの左側の人が下の段のパイをひとつ取る。
これでやっと配パイが終了。
ここまできたら作戦。
どんなパイが来ているか、分かりやすく並べておく。
普通、麻雀では手前に文字を向けて、雀卓の淵に並べて見られないように隠しておく。
みんな、じゅんばんこにパイの山からひとつ取って、いらないパイを捨てていく。
基本は同じマークで連続3個の数字を集めていく。
マンズならマンズで。
ピンズなら ピンズで連続した数字。
だから、9・1・3、というのは、なし。
いよいよゲーム開始!
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