西野亮廣さんの講演を聞きに行って、
初めてレターポットという話を聞いた。
文字がお金になるという。
じゃ、電報みたいのかな。
と理解したんだけれど、
それとも違うようだ。
一文字5円。
なので200文字ほどの
メールを送るとすると、
送った人に千円プレゼントしたことになる。
でこちらもその送られた文字を使って、
また別の人に贈ることができるとのこと。
しかもこの文字腐るんだそうだ。
腐るって?
その文字は4か月ほどで
効力がなくなってしまうそうだ。
だから長いこと貯蓄ができない。
さっさか使わなきゃ腐ってしまうから、
みんな使うことになる。
私は頭が柔らかくないから、
このレターポットっという仕組みが、
いま一つわからないんだけれど、
面白そうだから
買って遊んでみようと思っている。
盲人用音声の出るソフトからも
買うことができるかやってみて、
また報告させてもらいますね。
キングコングの西野亮廣さん
って有名な方らしい。
テレビの無い家では
漫才とか見ることできなかったんで、
よく知らなかったんですよ。
でも講演とても考えさせられたんで、
また行ってみたくなりましたよ。
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