「設楽悠太くんが日本新記録を出した時に
履いていたのがナイキのヴェイパーって靴なの。
で、箱根走った選手の大勢が、
あの靴を履いていたんだよねえ。
で、ウエアーはミズノだったり
アディダスだったりするんだけれどね。
面白かったのは、ゴールした後の選手たちね、
みんなミズノの靴履いていたんだよね!
テレビでは、ちゃんと靴も写っているし、
ウエアーマークだって、ちゃんと見えているからね。
ミズノがスポンサーでも、走るときだけは
許してってことなのかもね。」
やたら靴に詳しい伴走友と走りながら、聞いた話。
ラジオじゃそんな事、一言も言わないしね。
やっぱ目が見えると、そういう所からも楽しめるんですね。
ウエアーや靴なんかから大学とメーカーとの関係とか。
もっともっと箱根駅伝を
面白く見るることができたんですねえ。
箱根駅伝はちょっともてはやされ過ぎではないでしょうか?
返信削除単なる一介の大学生たちが、「マラソン早い。」っていうだけで、全国的電波に乗ってアップ中継でヒーロー扱いされる。やり過ぎだっての。だったら、おれが同じ時間に
箱根駅伝と丁度逆コースで、「グラビアアイドル駅伝」を走らせちゃうぞって。タンクトップのユニフォームでおっぱいを激しく左右に揺らせながら走るGカップ女性のチームを見ていたら、男性視聴者たち、痩せ細った男子大学生たちなんか、どうでもよくなっちゃうぞって。
返信削除